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備中産 らっきょう(根っこや葉付き) 1kg
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らっきょうの花が咲いた状態の写真

  ラッキョウの旬(収穫)は6月ですが、3月から4月の若取りラッキョウは、エシャレットとして利用される人もいます。 
 1kgで根っこも葉も付いた、いわゆる掘り出した状態なので、苗として植えて栽培することもできますよ。
 根や葉がある泥付きの物がおすすめです。

 スーパーなどで販売されている「洗いラッキョウ」は、葉や根を取って洗って薄皮をむいたもので、すぐに芽が伸びるのでお買い上げ後は早めに漬けた方がいいですよ。

 古くから珍重された薬用食物のラッキョウは、中国から伝来し、心臓病、婦人病、整腸に良いとされ、奇病や疫病の流行するときには、「ラッキョウを食べろ!」と言われたようです。 昔はどこの里山でも、家では梅干しとラッキョウ漬けだけは、なにがあっても漬けておかなければと、手作りが当たり前のようでしたが、今ではほとんどの人が市販品に頼っているようです。 面倒でも、添加物なしの自分だけのラッキョウ漬けを楽しみたいものです。

 ラッキョウはユリ科で、ニンニクやネギの仲間です。 独特の辛さと臭みは、硫化アルリという刺激成分のようです。 ビタミンB1の吸収を助け、整腸をするという薬効は、ねぎ類に共通のものです。 このビタミンB1の不足は、神経のイライラや心臓の故障を引き起こすようです。
 
激しい運動や動労のあと、蒸し暑い夏などには、特に多く必要となります。体がだるく、夏バテ、夏負けになるのもビタミンB1不足の場合が多いとのことです。 蒸し暑くて食欲が進まない時にはラッキョウ漬けが力を発揮してくれると思います。
 また、血液の酸毒化防止をして、血液の循環を助けるようです。 そして、保温作用があり、血行を良くするので、冷え症、生理痛、下痢にもよく胃腸の働きをよくし、ぜんそくにもいいらしいです。 抗菌作用も強く、腸内の有害菌を抑え、有効菌を育てるので病気にかかりにくい体を作りたいものです。
 泥付きのラッキョウが店頭に出回る6月、少し放っておくと、すぐに芽が出てきます。 この精気が我々の健康のための原動力となのでは。 今年はぜひ、ラッキョウ漬けやラッキョウ酒作ってみたいものです。 ラッキョウ酒は、ヒゲ根を付けたままの方が薬効があるようですよ。

◇塩ラッキョウの漬け方◇
 
古くから風土病を寄せ付けないとの言い伝えがある日本の伝統的な保存食です。
 
ラッキョウは、手に入れたその日のうちにすぐ洗い、ヒゲ根も頭も切らず、塩水につけてしまうのが大切です。 そうしないとどんどん芽が伸びてきます。 いったん漬けこめば安心です。後は暇をみて、ゆっくり本漬けすればいいでしょう。
 
ラッキョウ4kgの場合、塩が300gで水が300ccの海水くらいの塩加減の塩水に漬けて、落としブタをして軽く重しをして、漬物容器には紙で密封して冷暗所に保存します。 3週間ほどすれば、少し酸味が出始めるので食べれるようになります。

◇ラッキョウの甘酢漬け◇

 ラッキョウ4kg、梅酢または普通の酢7カップ(梅酢は塩分が違うので加減したしてください)、はちみつまたは三温糖3カップの割合で作ります。
 
ラッキョウは根も頭も切らずに、塩ラッキョウにします。または、梅酢であら漬けします。
 
あら漬けしてから2週間目にザルに上げて水を切ります。 ヒゲ根や頭を切って形を整えてから日光に当てて干してから、広口ビンなどに移します。
 
つけ汁に、はちみつまたは三温糖を入れて、一度煮立てて良く溶かしてから冷まします。 この汁をラッキョウがひたひたになるくらい注いで、赤唐辛子を2~3本を防腐のために入れ、紙ブタをして保存します。 長く漬け込むほど、色も味も良くなります。食べられるようになるのは1ヶ月位たってからです。

■名称:ラッキョウ
■産地:岡山県井原市上稲木町(稲倉地区)
 ・品種:わかりません。昔からこちらで栽培してるものです。
 ・産年:2017年産
 ・
■重さ:約1kg (根や葉もついています。)

■送料は、別途負担願います。 
■発送は、クロネコヤマトの宅急便か、ゆうパックを予定しています。
■数量、発送方法に付きまして、ご希望があれば相談に応じます。
価格:700円
在庫数 : 1
注文数:

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