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備中産 こんにゃく芋(岡山県内産)
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これが こんにゃく芋です。

プルルンとした食感のこんにゃくは、何から作られているか知っていますか?


  写真の、サトイモの仲間のこんにゃく芋からですよ~。

  冬の時期に生のコンニャクイモで手作りするこんにゃくは、臭みがほとんどなく、粘りが強いですよ。
 コンニャクイモは、約3年かけて収穫できる大きさに育ちます。 春に植えて、秋に掘り返し、冬場は寒くない場所で保管します。 そして再び春に植えます。

 コンニャクイモは、サトイモ科の植物で、インドシナ半島周辺が産地と言われています。 食物繊維の一種であるグルコマンナンは、アルカリ性の凝固剤に反応して固まります。 草木の灰を水に浸してこしたあくでも固まります。 市販のこんにゃくの多くは、コンニャクイモの粉末を固めて作られているようです。


 こんにゃくは低カロリーで大腸の動きを活発にする働きがあるようです。 昔から健康食品として親しまれてきました。 約千年前の医書にはこんにゃくの記述があるそうです。 中国などでも食べられているようです。


 コンニャクイモは、シュウ酸カルシウムという物質を含んでいます。 針状の結晶で、肌を刺激してかゆみを起こすほか、生のまま食べると口や胃の粘膜を傷つけてしまうそうです。

 コンニャクイモが育つと、イモの表面から地下茎が伸び、その先に生子(きご)ができます。この生子をもとにしてコンニャクイモは仲間を増やします。

 イモは寒さに弱く、地温が1度以下になると傷んでしまいます。 このため生子は秋にいったん掘り出して、冬の間は室内などに保管しておきます。 この生子を1年生として次の春に植えます。 1年生イモを養分にして、その上に2年生のイモが育ちます。 秋に2年生のイモを掘り出して再び冬場は室内などで保管します。 次の春に植えると、今度はその2年生のイモを養分にして3年生のイモが育ちます。 こうして栽培したイモを収穫して、こんにゃくに加工します。


 戦前は、冬の間も植えたままにしておく栽培方法が普通だったそうです。 だから、その年の気温によって、出来が良かったり悪かったりしていたようで、このことから「運玉」とも呼ばれていたようです。


■名称: 備中プルルンこんにゃく芋
■産地: 岡山県備中産
■品種: コンニャクイモ 
■産年: 2016年産(平成28年産) 
■内容量: 約1kg 
■送料は、別途負担願います。
■発送は、クロネコヤマトの宅急便を予定しています。

■数量、発送方法に付きまして、ご希望があれば相談に応じます。

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価格:500円
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