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豆(まめ)


備中産 大豆「黄大豆」(岡山県産)

「畑の肉」と呼ばれるほどの栄養豊富な大豆

 大豆は、紀元前2000年以前から中国で栽培されていたようです。 我が国に伝えられたのは、弥生時代初期とみられています。

 日本国内で広く栽培されるようになったのは鎌倉時代以降のようです。 大豆は「畑の肉」呼ばれるだけあって、現在では全国各地で栽培されています。 北海道、東北、関東、北陸、九州などの地域で栽培が盛んなようです。

 黄大豆のおもな分布:〇北海道-ユキホマレ、スズマル、〇青森県-おおすず、〇秋田県-リュウホウ、〇岩手県-ナンブシロメ、〇山形県・新潟県・富山県・石川県・福井県-エンレイ、〇宮城県-ミヤギシロメ、タンレイ、〇福島県・栃木県・群馬県・埼玉県-タチナガハ、〇茨木県-納豆小豆、〇東京都-その他(複数の品種が少量ずつ作付されているため代表品種がない。) 〇千葉県-フクユタカ、〇神奈川県-津久井在来、〇山梨県-あやこがね、〇長野県-ナカセンナリ、〇三重県・滋賀県・岐阜県・愛知県・静岡県-フクユタカ、〇和歌山県-その他、〇京都府-オオツル、〇大阪府-タマホマレ、〇奈良県・鳥取県・島根県・広島県・山口県・兵庫県・岡山県-サチユタカ、〇香川県・徳島県・高知県・愛媛県・大分県・宮崎県・福岡県・熊本県・佐賀県・長崎県・鹿児島県-フクユタカ

 大豆は熟した豆の色で種類が分かれています。黒大豆、青大豆、赤大豆、茶大豆といった色の大豆がある中で、我々がよく目にする大豆は種皮が黄白色か黄色の「黄大豆」です。 黄大豆は、豆の中でも一番品種が多く400種類を超えるとか。 黄大豆の主なものは、「フクユタカ」、「エンレイ」、「タチナガハ」、「ユキホマレ」などです。 黄大豆は全国の都道府県で栽培されていて、海外で栽培されている大豆もほとんどが黄大豆のようです。

 味噌、醤油、豆腐、納豆、大豆油などの加工品は、おもに黄大豆を原料として作られています。

◎主な栄養成分:タンパク質、食物繊維、脂質、ビタミンB1、ビタミンB2、鉄、カリウム、カルシウム。
◎エネルギー:417kcal(大豆)
◎主な生産地:北海道 
◎体への働き:☆体を元気にする。代謝アップ。血行促進。胃腸を整える。骨粗しょう症の予防。 
◎豆の区分:脂質グループ 
◎豆の特徴:「大粒」 楕円形が熟すと丸くなる。
◎豆の原産地:中国
◎主な食べ方:煮豆、納豆、豆腐、醤油、味噌、塩ゆでなど

価格:150円
在庫切れです。お問合せ下さい。

備中だるまささげ (岡山県産)

2017年夏!

備中産だるまささげを収穫しています!

新豆で赤飯を作って食べよう!


横から見るとだるまに見える愛らしい豆。

 ささげの原産地はアフリカのようです。 アフリカ原産のささげが中国を経て平安時代には日本に入って来ていたようです。 その頃は、「大角豆」と言われていたようで、江戸時代には紅色から「紅豆」とも呼ばれていたようです。

 ささげという名前の由来はいくつかあるようですが、豆の細いサヤを小さな牙に見立てて「細々牙(ささげ)」と呼ぶ説と、豆のサヤが物を捧げるかのように上を向いてなるから、ささげと呼ばれるようになった説があるようです。 どちらにせよ、豆のなってる状態を見て名前を決めたようですね。

 ささげにも品種があるようで、大粒種と小粒種があり、こちら備中産のささげは大粒種です。 沖縄には黒ささげがあるようです。

 江戸時代、武士の家などでは、あずきに代わってささげを赤飯に使われるようになったそうです。 小豆は煮たときに皮が破れやすいので、豆の皮が破れることを「腹切れ」と呼ばれ、「切腹」を連想させるからと、煮ても皮が破れにくい ささげ豆を赤飯に使うようになったそうです。 我が家は、昔から農業だったのか、小豆で赤飯を炊いていますけど。

 ささげは、小豆よりも煮崩れしにくいのでキレイな仕上がりになるようです。 地元(備中産)のものは、食味、色味がよいとの評判です。

 種皮の赤い色素にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれており、抗酸化作用や視力を向上させる効果があるとも言われているようです。 だから、皮ごと食べられるように調理したいですよね。

◎主な栄養成分:炭水化物、タンパク質、カリウム、食物繊維、鉄、ビタミンB1、ビタミンB2
◎エネルギー:336kcal (ささげ)
◎主な生産地:岡山県。  ※日本国内で流通しているささげは、8割以上が中国やタイから輸入されているようです。日本では沖縄県や岡山県が主力の生産地のようです。 日本国内のささげのおもな産地は、岡山県、沖縄県、秋田県、山形県、岐阜県のようです。
◎体への働き:☆代謝のアップ。体を元気にする。免疫力アップ。胃腸を整える。貧血の予防。 
◎豆の区分:炭水化物グループ 
◎豆の特徴:へこみがあり、だるまのような形状。
◎豆の原産地:アフリカ
◎主な食べ方:あん、甘納豆、赤飯など。


価格:280円
在庫数 : 10
注文数:

幸福を呼ぶ豆 黒目豆 (備中産)

この黒目豆は、今年こちら(備中)で収穫したものです。食べることもできますが、種として植えることもできますよ。無農薬で栽培したもので、収穫後も防虫剤や種子消毒など、一切していません。


アメリカ南部では「幸福を呼ぶ豆」として、正月料理に欠かせない豆だとか。

 ささげの仲間の「黒目豆」は、へその周囲が黒い輪になっていて、それが目のように見えることから、「黒目豆(くろめまめ)」と言われるようです。 英語では「ブラックアイド・ビー(blackeyed peas)」と言うようです。 日本へはアメリカから輸入されることが多いようですが、インドから中東にかけての地域でも栽培されています。
 ささげは、アフリカが原産地で、そこからヨーロッパへ伝わり、さらにアメリカ大陸へと伝わりました。 「黒目豆」は、奴隷として連れ出されたアフリカの人たちによって西インド諸島やアメリカ南部へもたらされました。そのため、「黒目豆」はアフリカ系アメリカ人のソウルフードとして、欠かせない食材のようです。 日本では、新年におせち料理やお雑煮を食べますが、アメリカ南部では「黒目豆」を新年に「福豆」として飛べる習慣があるようです。 ハムやベーコンと一緒に煮込んだり、サラダとして食べるようです。 また、米と一緒に炊き込む「ホッピン・ジョン(hoppin john)」も、アメリカ南部の家庭のお決まりの料理として有名だとか。
 黒目豆は、水でもどす必要がなく皮に渋みが少ないため、日本では白あんにされるようです。 ベトナムではデザートの材料として使われるようです。
■主な栄養成分:炭水化物、タンパク質、食物繊維、鉄、ビタミンB1、ビタミンB2。
■エネルキー:336kcal(ささげ)。 
■主な生産地:アメリカ、インド。
■主な食べ方:煮込み料理、白あん、スープなど。





価格:100円
在庫切れです。秋の収穫までお待ち下さい。 お問合せ下さい。

挑戦状「ナタ豆を育てられますか?」(ナタ豆の苗)

かなり大きな豆ができる。

ジャックと豆の木を思い出すような豆です。

ナタマメはマメ亜科の一年草です。 刀豆、帯刀とも呼ばれるようです。 以前から漢方薬として知られており、近年では健康食品、健康茶としても一般的に知られるようになりました。 我が家では、おばあさんが味噌漬けやお茶に加工しています。

価格:300円
在庫切れ

備中産 いんげん豆(紅しぼり)

 紅白のめでたい色が祝いの席によく似合う!

 紅白のまだら模様が特徴の在来種ですが、たまに赤色だけのものも生ります。 色がめでたいということで、おもに産地である北海道では、煮豆にしてお祝いの席に出される風習があると聞いたことがあります。 香りが良くあっさりとした味わいが楽しめますが、生産者がわずかで希少な豆のため、一般に出回ることは少ないように思います。


◎主な栄養成分:炭水化物、タンパク質、食物繊維、ビタミンB1、鉄、カルシウム
◎エネルギー:333kcal (いんげん豆) *「日本食品標準成分表2010」から引用しました。可食部100g中の数値です。
◎主な生産地:北海道。   主に製餡原料になるインゲン豆は日本国内で栽培されるより輸入が多いようです。いんげん豆等の主要輸入国は、アメリカ(1万2046t)、ミャンマー(9245t)、中国(7199t)、カナダ(5133t)、タイ(99t)  *データーは平成23年(1月~12月)のもので、財務省「日本貿易月表」から作成。 
◎体への働き:☆体を元気にする。免疫力アップ。胃腸を整える。疲れをとる。 
◎豆の区分:炭水化物グループ 
◎豆の特徴:白地に赤紫の斑紋。
◎豆の原産地:中南米(いんげん豆)
◎主な食べ方:煮豆など。


価格:260円
在庫数 : 2
注文数:

備中 大納言 100g(岡山県産)

 甘納豆や和菓子に利用価値が大きく、小豆より大粒で煮くずれしにくい。
 粒の大きさが小豆よりも大きいものを大納言(だいなごん)というそうです。〔具体的には、5.8mmフルイに留まる大きさで大納言銘柄の品種。 と言うことは、大納言品種の豆でも5.8mmより小さければ大納言じゃないのかな?〕 大納言は煮た時に皮が破れにくい性質があり、「腹切れ」が生じにくいことから、切腹の習慣のない公家にたとえて、その官位である「大納言」と名付けられたのではないだろうかと言われています。   また、豆の形が大納言がかぶった烏帽子に似ている事が名前の由来という説もあるようです。

 江戸時代には、大納言より小粒なため「中納言」、「少納言」と名付けられた品種ができ、現在も一部の地域で栽培されているようです。 大納言の栽培面積が大きいのは北海道(渡島、檜山地方)で、「ほまれ大納言」、「とよみ大納言」、「アカネダイナゴン」などの品種が栽培されています。 北海道以外では、岩手県-ベニダイナゴン。 山形県-アカネダイナゴン。 新潟県-ベニダイナゴン。 京都府-京都大納言、丹波大納言。 兵庫県-丹波大納言。
  大納言は色つやが良く、大粒で煮くずれしにくい性質があるため、和菓子のなかでも甘納豆、鹿の子(かのこ)などといった豆粒の形をそのまま生かした食品の原料として使われることが多いようです。

◎主な栄養成分:炭水化物、タンパク質、食物繊維、鉄、カリウム、ビタミンB群
◎エネルギー:339kcal (小豆)
◎主な生産地:京都府、兵庫県の一部。 
◎体への働き:☆むくみ解消。体を元気にする。免疫力アップ。胃腸を調える。編血の予防。 
◎豆の区分:炭水化物グループ 
◎豆の特徴:ほかの品種に比べて大粒で赤い。
◎豆の原産地:アジア
◎主な食べ方:小倉あん、甘納豆

価格:300円
在庫数 : 3
注文数:

備中産 ベニバナインゲン(花豆)(岡山県内産)

今年の豆の色は、紫じゃなく茶色っぽいです。 こちらの地区でも標高が450m以上の場所でないと花は咲いても実になりません。

食べるだけじゃない!
華やかな赤い花を愛でて楽しむ。

 豆は写真のように紫色と黒色が混ざった模様になっています。 この豆の花は見た目の鮮やかな赤で観賞用にもなります。 鮮やかに赤く咲いた花を酢漬けにして酢の物などの付け合わせにするといった利用法もあるようです。

◎主な栄養成分:炭水化物、タンパク質、食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2、カリウム
◎エネルギー:332kcal
◎主な生産地:ダントツで北海道です。9割が網走地方、胆振地方で作られています。インゲン豆の中でもベニバナインゲン(花豆)は全体の約4%しか作られていなく、北海道以外の東北地方、長野県、群馬県でも一部生産されているようですが、市場に出回ってるのはほとんどが外国産のようです。 
◎体への働き:☆体を元気にする。免疫力アップ。胃腸を整える。疲れをとる。 
◎豆の区分:炭水化物グループ 
◎豆の特徴:楕円形で大粒です。淡い赤紫地に黒斑がある。
◎豆の原産地:南アメリカ
◎主な食べ方:煮豆


価格:250円
在庫数 : 1
注文数:

備中産 うずら豆(岡山県内産)

うずら卵のようなまだら模様が目を引く!

 北海道開拓時代から栽培されてきたのが うずら豆 だとか。 見た目がうずら卵のようなまだら模様をしているから、その名前が付けられたようです。煮豆や甘納豆の原料として使用されることが多いようです。外国では煮込み料理やスープに使われているようですね。

◎主な栄養成分:炭水化物、タンパク質、食物繊維、ビタミンB1、鉄、カリウム、カルシウム
◎エネルギー:333kcal (いんげん豆)
◎主な生産地:北海道(十勝地方、上川地方、石狩地方)。  主に製餡原料になるインゲン豆は日本国内で栽培されるより輸入が多いようです。いんげん豆等の主要輸入国は、アメリカ(1万2046t)、ミャンマー(9245t)、中国(7199t)、カナダ(5133t)、タイ(99t)  *データーは平成23年(1月~12月)のもので、財務省「日本貿易月表」から作成。 
◎体への働き:☆体を元気にする。免疫力アップ。食欲増進。 
◎豆の区分:炭水化物グループ 
◎豆の特徴:淡い褐色の地に赤紫の斑紋。
◎豆の原産地:中南米(いんげん豆)
◎主な食べ方:煮豆、甘納豆


価格:150円
在庫数 : 1
注文数:

備中産 小豆(岡山県内産)

 小豆は、古くから日本人い溶け込み、中国や韓国同様に、小豆の赤色に魔除けなどの神秘的な力があると信じられ、厄除けやお祝いごとの年中行事に用いられてきたようです。  北海道産が有名ですが、岡山でも小豆の栽培をしています。 地元(備中産)のものは、食味、色味がよいとの評判もあるようです。

 膀胱炎にベリーいいそうです。 小豆のチーズケーキ (2015-9-26)

日ごとに涼しくなる秋は、膀胱炎に注意。 下腹部の冷えで膀胱への血流が低下し、白血球が不足して免疫力も低下、すると膀胱に細菌が繁殖して炎症が起こります。体温を温めながら利尿を高める「小豆」と殺菌作用の強い「クランベリー」を使って作るチーズケーキがおすすめです。http://jafmate.jp/bisyoku/index.html

 種皮の赤い色素にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれており、抗酸化作用や視力を向上させる効果があるとも言われているようです。 だから、皮ごと食べられるように調理したいですよね。

◎主な栄養成分:炭水化物、タンパク質、食物繊維、鉄、カリウム、ビタミンB群
◎エネルギー:339kcal
◎主な生産地:ダントツで北海道です。約8割が十勝平野や上川地方、後志地方で作られています。次いで近畿地方(京都府、兵庫県)、中国地方(岡山県)、東北地方(青森県、岩手県、福島県)などで収穫されています。 
◎体への働き:☆むくみ解消。体を元気にする。免疫力アップ。胃腸を整える。貧血の予防。 
◎豆の区分:炭水化物グループ 
◎豆の特徴:紅色でつやがあり、百粒重が14.1g以上の中粒種。
◎豆の原産地:アジア
◎主な食べ方:あん、和菓子、赤飯、汁粉など


・豆は保存食にもおすすめ
 上手に保管すれば3年もちます。いざというときの備えにも。
豆類は秋に収穫され新豆として市場に出回ります。1年経つと「古(ひね)」と呼ばれ、2年経つと「大古(おおひね)」と呼ばれれます。 通常ですとここまでが消費期限と考えられています。 収穫から3年を過ぎたものは、食用に適しているとは思えません。 いつのものかわからない豆があったら水に漬けて判断します。2日間くらいつけてふやけるようだったら食べれます。水に漬けても水を吸わない豆は、炊いても煮えないので食べれません。


価格:280円
在庫数 : 4
注文数:


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